信用取引でカードローンに手を出して借金しました。

2003~6年頃の話だと思います。新興市場や個人投資家がとても賑わっていて、株で億を築いた人も多く、私もまだ若かったので、それを夢見て、億トレーダーの人のブログを見ては同じような銘柄を買いあさりました。そのうち自分の貯金だけではもの足りなくなり、信用取引に手を出して、純資産が1.5倍くらいになった後に味をしめて、カードローンに手を出しました。その時期はちょっとしたバブルのような状態だったので、どの銘柄を買っても上がっていましたし、日本全体としても景気はいいほうでした。
ある日リーマンショックが起きてからなだれのように暴落が始まったのですが、狂ったようにナンピンを繰り返しましたが、さらにどんどん下がり、ついには追証に突入することで、信用分が強制的に決済されて、それに合わせてマイナス部分も現物を強制的に売られて、微々たる現金だけが残り、カードローン分の借金が返せなくなりました。

カードローン1社から借りました。1社でしたがMAX額(300万)ありましたので、なかなかです。現時点では返済は終わっています。そのくらいの借金があったとしても職種が銀行員でしたから楽勝に返済することができました。でも1~2年はかかったとは思います。ボーナスが100万以上はもらっていたので、その分を一気に返済に充てていましたし、給料からも毎月10万返済していたので、らくらくに返済することができました。
返済中にあまり贅沢が出来なかったのは少し残念でした。贅沢はできませんでしたが、節約も全くしないくらいのレベルだったのでストレスはあまりなかったと思います。

銀行員だったので、職場に借金がばれないかいつもビクビクしていました。金融機関なら消費者金融にいくら借りているかすぐにわかってしまうので。誰かがふざけて私の情報で検索していないか心配でしょうがなかったです。ちなみに銀行内では銀行員の口座を簡単に参照できないような工夫がされています。同じ社員の貯金額がわかってしまうので。
また、結婚も考えていましたので、彼女にばれないようにするのが大変でした。銀行員のくせに貯金が無いとずいぶん思ったと思います。結婚する前に貯金額を教えたら、「それだけしかないの?」と言われました。「まぁ株でちょっとね・・・」と言ってごまかしましたが、彼女があまりお金に関心が無い人間で助かったと思っています。

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収入が抜群によかったから自己破産は全く考えたことはなかった。

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