相談できなかったのは進みすぎたネットワークのせいか

当初所属していたプロダクションでの仕事をするにあたって、小さな有限会社であった為、準備期間として報酬なしで仕事を行っていた。もちろんこちらは生活がある為、生活費の捻出ができないとなるとどうにもならない為、準備資金、という名目で融資を受けることにしました。多くの消費者金融では利息が安い、初回分無利息といったような文句が多かった為、準備資金だし、大丈夫だ。と思い1社から融資を受けました。

初めは消費者金融から借りました。その後消費者金融数社に分かれました。現在は友人が「銀行なら、比較的低金利で、消費者金融のおまとめも進んでやってくれるから、とりあえず相談してみなさい」と言われ銀行まで行ったところ、フリーローンで纏めることができました。そのときもついつい「手軽」「便利」といったワードに惹かれてカードローンを申し込んでしまいそうになりましたが、銀行員の方のアドバイスもあり、一括融資型のローンになんとか纏めることができ、ようやく年内に返済の目処がたちました。

当初の予定とは大きく狂った仕事でした。何をやっても交際費、経費で相殺だと言われ2年間で手元に入ってきた金額は約2万円ほど。ただ、その会社(殆ど個人経営に近いですが)を通じて実際に外から見えると華やかというか、大物感もあり、また実際に有名どころで仕事をすることも可能にはなったので(もちろんそれも相殺されていくわけですが)なかなか辞める決心をつけることができず、負の連鎖へと陥って行きました。
初回無利息を謳った当初の消費者金融もそれは返済額に条件があり、実質返済額を◯%以上超えての返済を継続して行った場合、等といった裏ルールが存在し、督促状が届くようになり、毎月利息分のみを返済していくような生活になりました。そして、さらに消費者金融が枝分かれし、気がついた時には3社に借りているような状況になっていました。
仲が良い友人に程相談ができず、自分の中で解決しなければという思いが強くなり、負の道をどんどん進んでいってしまいました。

  借金問題に関して、弁護士などの専門家に相談したい点を詳しく書いて下さい
あまり今後銀行を利用する上で不利になるようなことはしたくなかったので、考えたことはありませんでした。専門家への相談、債務整理の依頼をしたことによるトラブルの方がよく耳にしますので、賢い人たちに騙されたくない、という思いが一際強かったように思います。ネットで検索すればするほど、「債務整理の落とし穴」といったようなトラブルワードが多く目にされます。また、テレビでよく聞く事務所さえもそのような事例があったと報告があったので、何も信用できないと感じています。